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【ソウル聯合ニュース】韓国の俳優キム・ウビンさんが13日、来年開催される平昌冬季五輪・パラリンピックの広報大使に任命された。大会組織委員会が伝えた。
キムさんは「平昌五輪まで残り1年を切った。皆が応援し参加できるよう最善を尽くす」と抱負を述べた。今後、国内外のイベント出席や広告出演などのPR活動を行う。
2008年にモデルとしてデビューしたキムさんは俳優に転身後、青龍映画賞の人気スター賞など数々の賞を受賞している。
【AFP=時事】米ディズニー(Disney)は14日、今年12月に公開予定の映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ(Star Wars: The Last Jedi)』の初となる予告編を公開した。インターネット上ではファンらが興奮に包まれ、その内容に関する臆測が飛び交っている。
【写真6枚】イベントに登場したマーク・ハミルとハリソン・フォード
2分余りの予告編は、米オーランド(Orlando)で開かれたイベント「スター・ウォーズ・セレブレーション(Star Wars Celebration)」で公開された。
前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(Star Wars: The Force Awakens)』の最後でルーク・スカイウォーカー(Luke Skywalker)を見つけた島にいる主人公のレイ(Rey)の姿から始まり、ルークがレイに「フォース」の道を伝授する様子が垣間見える内容だ。
冒頭では、デイジー・リドリー(Daisy Ridley)演じるレイが崖の下に両手両膝をついた姿が映され、マーク・ハミル(Mark Hamill)演じるルークと思われる謎めいた男性の声で「呼吸して。ただ呼吸しなさい。さあ、心を通わせて。何が見える?」という言葉が響く。
するとレイは「光。暗黒。そして、バランス」と答え、男性の声は「ずっと大きなものだ」と返す。男性の声は続いて、「私が知る真実はただひとつ。ジェダイが終わるときが来た」と語る。
『最後のジェダイ』初の公式予告編はユーチューブ(YouTube)で公開後90分間で50万回近く再生され、1万3000件以上のコメントを集めた。またツイッター(Twitter)では「#TheLastJedi」のハッシュタグが世界のトレンドに入った。
予告編では、レイア姫(Princess Leia)を演じた故キャリー・フィッシャー(Carry Fisher)さんの後ろ姿も見られる。フィッシャーさんは昨年12月に急死したが、それ以前に同作の撮影を終えていた。【翻訳編集】 AFPBB News
放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は14日、ホームレスの男性らを「犬男爵」などと呼び、男性らを傷つける不適切な表現をしたTBS系情報番組「白熱ライブ ビビット」(1月31日放送)について、「明らかな偏見と名誉毀損的な表現がある」として審議入りを決めた。
一方、糖尿病治療に睡眠薬を直接使えるかのような表現をしたNHKの生活情報番組「ガッテン!」については、NHKが迅速に訂正放送を行ったなどの理由で審議入りしなかった。
NHKの片山千恵子アナウンサー(32)が第1子を妊娠していることが14日、分かった。現在妊娠6カ月で今夏出産予定。すでに安定期に入っているという。
【写真】NHK青山祐子アナ、5年間で4人目を妊娠
昨年4月、上智大の先輩で2歳年上の一般企業に勤める会社員と結婚。同10月に都内で挙式・披露宴を行っていた。現在「所さん!大変ですよ」(木曜午後8時15分)で司会を務めるほか、BSプレミアム「たけしのこれがホントのニッポン芸能史」(不定期)の進行役などを担当。
3月に終了した情報番組「サキどり←」では、キャスターとしてNHKの“日曜朝の顔”として活躍していた。関係者によると、産休に入るまでは体調を見ながら仕事を続けるという。
『映画かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界』で声優に挑戦した木下優樹菜(29)。かつて“おバカキャラ”でブレイクした彼女も今では4歳の莉々菜(りりな)ちゃんと1歳の茉叶菜(まかな)ちゃん、二人の娘を持つママ。夫の藤本敏史(FUJIWARA)と共に育児に奮闘中で「つらくて泣いちゃうこともある」という木下が、ユッキーナ流の子育てを語った。
【写真】どっち似?長女・莉々菜ちゃんと
この映画はテレビアニメ「かみさまみならい ヒミツのここたま」初の劇場版。木下は「ハッピースターおくろう課」のメンバーとして、人間の生活にハッピーを届ける一人前のここたま(=モノのかみさま)“ハピピナ”を演じる。そもそもハピピナは彼女自身に寄せてつくられたキャラクターだそうで「さばさばしていて、ちょっと仕切り屋。映画の中に怒るシーンはないけど怒ると怖い、みたいな役で(笑)」と声優への挑戦もあくまで木下流。リラックスしてアフレコを楽しんだ。
本作はもともと娘とテレビで観ていた作品で、「お話を頂いて最初に、莉々菜は喜ぶかな? と。それでぜひ、やりたいやりたい! って思いました。実際に莉々菜はめちゃくちゃ喜んだのですが、やっぱり嫉妬もあるみたいで。ママだけずる~い! とも言われました」と明かす。
子育ての日々では「つらくて泣いちゃうことはこれまでもありましたし、今でもありますよ」という木下。夫の藤本が仕事で留守がちだったりすると、「仕事に一人で行くことが一番の気分転換になったりします。今日は下の子“ミニミニモンスター”を連れてきているから、そこは微妙なんですけど(笑)。しかもこのあと上の子のお迎えで、そこから寝るまではご飯をつくって食べさせたりお風呂に入れたり、ノンストップなんです」と日々の奮闘を隠さない。
そんな日常をSNSにアップして多くのママたちの共感を得ているが、賛否を呼ぶこともしばしば。けれども木下はそうした周りの声について「まったく気にならないです」ときっぱり言い切る。そうした性格は母親の影響で「お母さんは強い人で、自分は自分というタイプ。それを見て育ったせいかわたし自身、幼稚園のときからわたしはわたしという子でした」と自身の幼少時代を振り返る。